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sqlite3とsqlite2を同居させる - sqlite2のソースインストール

CentOS4.6の環境に、sqlite2をインストールする方法です。
sqlite3を消してしまうと、yumが使えなくなってしまうので、ソースインストールをして同居させてみます。
sqlite3を消すとyumが使えなくなる - maru.cc@はてな


まずは、cvsからsqlite2のソースを落としてきます。
落とす場所は以下から。
http://www.sqlite.org/download.html#cvs


まずは、cvsクライアントが入っていなかったので、yumでインストール。

# yum install cvs

次に、ソースを落としてきます。
cvsへのlogin時のパスワードはこちらに書かれています>http://www.sqlite.org/download.html#cvs

# cd /usr/local/src/
# cvs -d :pserver:anonymous@www.sqlite.org:/sqlite login
# cvs -d :pserver:anonymous@www.sqlite.org:/sqlite checkout -r version_2 -d sqlite2 sqlite


後は、普通に configureです。

# cd sqlite2/
# ./configure
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking for gcc... gcc
()
checking how to run the C++ preprocessor... /lib/cpp
configure: error: C++ preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check
See `config.log' for more details.


と思ったら、ここでエラーに。
どうやら、gcc-c++が入っていないようなので、こちらもyumで入れてしまいます。

# yum install gcc-c++


再度挑戦。

# ./configure
# make
# make install


これで無事にインストール完了しました。

# sqlite -version
2.8.17
# sqlite3 -version
3.3.6

無事に同居環境ができました。